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クリスマスとは?その概要・歴史

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クリスマスとは?その概要・歴史

クリスマスをイエス・キリストの生誕の日と認識している人も多いと思います。しかし、実はイエス・キリストの生まれた日についてははっきりしていません。

イエス・キリストが生まれた日については諸説ありますが、最も有力な説とされているのが古代ローマ帝国の太陽崇拝の祝祭に関連しているというものです。

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クリスマスの歴史

古代ローマ帝国の太陽崇拝では、ローマ暦という暦を用いており、その中で12月25日は冬至にあたりました。

冬至=太陽生誕祭として祝日になっていた日を、西方教会がキリストの生誕の日として祝うようになりました。

教会の暦では一日の始まりを日没とするため、私たちが使っている暦の上では、12月24日の日没にクリスマスが始まります。

12月24日をクリスマス・イブとして、一般的に祝うようになったのはこのためです。

ちなみに、クリスマス・イブの「イブ」とは、日没を示す「evening」が語源となっています。

一方、東方教会では、同じ主題の祝祭を1月6日に行っていました。

これは、西方・東方の教会で使用していた暦が違い、それぞれの冬至の日が違ったためといわれています。

やがて、東西の教会での交流が親密さを増してくると、それぞれを祝日として祝うようになりました。

現代では、カトリックの影響の強いイタリアやフランス・スペインなどでは、クリスマスの始まりを12月25日、終わりを1月6日として13日間の長いクリスマスを祝っています。

日本では、12月24日にクリスマス・ミサを行う教会が多く、信徒以外にも広く門戸が開かれており、誰でも参加できる恒例行事となっています。

クリスマスは、世界の多くの国でその日を祝日としていますが、日本では祝日となっていません。

政教分離に基づく考え方によるもので、祝日化される目処は立っていません。

アジアの国の中では、古くから信仰されている宗教とのバランスをとるため、クリスマスを祝日して、他の宗教の祝祭の日を同様に祝日にしている国もあります。

「クリスマス」はいったい何をお祝いするの?

残暑が過ぎ、秋の訪れを迎える頃にはもう年末のクリスマスの気配が感じられるようになります。

クリスマスといえばパーティー、乾杯、プレゼント、・・・とお祝いするのが恒例。

クリスマスはご存じのように、イエス・キリストの誕生を祝うお祭りです。

キリストの誕生日は12月25日ですが、キリスト教で用いられる教会暦では日没に1日が始まるという捉え方をすることから、12月24日の夕刻からが25日、となるのです。

クリスマス前夜、24日の夜をクリスマス・イヴといいます。

これは「evening(夜)」からきたもの。

日本ではクリスマスを盛大に祝いますが、キリスト教においてはイエス・キリストが十字架はりつけから生き返ったとされる復活の日の方が重要とされているようです。

日本とアメリカで大きく異なるクリスマス

世界を見ても、クリスマスの過ごし方は国によってそれぞれ。

日本では当たり前に食べられているクリスマスケーキやチキンも、アメリカでは食べる習慣はありません。

そして、日本よりもさらにクリスマスという行事が重視されています。

例えば、日本でクリスマスツリーが見られるのは「ハロウィンが終わってから、12月25日まで」が一般的。

25日を過ぎれば、どこのお店でもツリーは片づけられてお正月の装いになることがほとんどです。

しかし、アメリカでは1月を過ぎてもツリーが飾られていることが多いとか。

イルミネーションもハロウィンが終わってすぐに開始されることが多く、アメリカ人がどれだけクリスマスを大切にし、待ち望んでいるかがよくわかります。

クリスマスの日も家族でお祝いすることが習慣になっており、24日は家族や親戚たちと一緒にパーティ、25日はかなり華やかなパーティをするそうで、より特別な日という意味合いがあるようですね。

日本だとクリスマスのメインは24日のイブになることが多いですが、アメリカの場合はあくまで25日が本番です。

何より違うのはクリスマスプレゼント

日本のクリスマスでは、子供に「特別なプレゼント」として高いものをひとつ与えるのが一般的です。

自転車やゲーム機など、子供が欲しがっている高価なおもちゃをもらえるのがクリスマスというイメージですよね。

でも、アメリカは一人が2~3個のプレゼントをあげるのは当たり前。

例えば、おじいちゃんとおばあちゃんから3個のプレゼントをもらい、叔父さんにも3つのプレゼントをもらうということが普通に行われています。

このため、アメリカの家庭に飾られているクリスマスツリーの下はプレゼントがいっぱいに。

こんなにたくさんのクリスマスプレゼントをもらえるのですから、子供がクリスマスを楽しみにするのは当たり前ですよね。

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